ツナガルコード

プログラミングについて気ままに書いています

引き続きSwift Playgrounds

今日は隙間時間にSwift Playgroundsで勉強しました。昨日と同じ「条件分岐コード」の「繰り返しを探す」なのですが、なぜかショートカットのリストが表示されない(-。-;

全て手打ちでは時間が掛かるので困ってたところ、一度アプリを落とすとちゃんと表示されました。謎だ、、、。

 

Swiftの基本

Swift Playgroundsの「コードを学ぼう1 Swiftの基本」に挑戦中です。

今日はその中でも中盤の「条件分岐コード」の「繰り返しを探す」をやってみました。

 

なかなか思うようにコードが書けない、、、

繰り返す動作は関数にまとめて、メインのプログラムはその関数を使ってシンプルに記述すれば良いのですが、、、難しい!

 

Swift Playgroundsをやってるとつくづくプログラミングってパズルみたいだなと思います(^ ^)

 

 

SwiftUI

SwiftUIが登場する前は、Storyboardを利用して画面遷移を作る必要がありましたが、SwiftUIの登場で言語のみで遷移を表現できシンプルにコードが書けるようになっています。

と言いつつそこまで使いこなしていない状況なのですが、Storyboardを使うことに挫折した私としては、このシンプルな仕組みはいいなあ極めたいなと思ってます。前途多難ではありますが。

Swift Playgrounds

iPadProで早速Swift Playgroundsを使ってみました。

Macでも使っていたのですが、iPad版も違和感無く利用できています。

しばらく触ってなかったので、すっかり文法とかを忘れてしまってました(-。-;

チュートリアルも全然進まない、、、

 

最近忙しくて、まとまった時間は2,30分程度しか取れないのですが、せっかくiPad Proを購入したので小まめに勉強を続けたいです!

 

iPad Pro

iPad Proを買いました。

iPadOS15からiPad上でApp Storeにアプリを上げられとの事で、iPadだけでアプリ開発が完結できる!これで気軽に何処でも開発できる!ということで俄然iPadに関心を持っていました。

 

iPad Air2を持っているのですが、メモリが16G且つ処理能力もかなり遅いので、ちょっと開発には、、、と思い、iPad Proの11インチを買ってしまいました!

 

サクサク動いて気持ち良い、そして初とFace IDは認証を全く意識しなくこれは快適!

 

まだiPadOS15では、App Storeへのアップは実装されていませんが(今年中の公開らしい)、それまではSwift Playgroundsで勉強しようと思います。

勉強方法

プログラミングの勉強方法は色々ありますが、

私が実施しているのは参考書を読む、ネットのプログラミング学習サービスの受講です。

 

参考書はSwift関連では、

「SwiftUI対応 たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座」

「SwiftUIではじめるiPhoneアプリプログラミング入門」

「詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発入門ノート」

など、、、結構買っています(-。-;

 

電子書籍で買い、iPadで開きつつMacXcodeで打ち込むということ繰り返しているのですが、なかなか身に付かずというのが現状です。

本を読んでサンプルを打っただけで満足してしまってるのでしょうね、、、

こんな状況をずっと繰り返しており、何とか打破できないかと思い、まず何をやってきたのか書き出してみようと思ったが、このブログをはじめたきっかけの一つです。

 

プログラミングの目的

プログラミングを学ぶ目的ですが、

アプリを作りたい!

これだけはハッキリしています。

 

iPhoneアプリ、webアプリなど色々開発したい気持ちはあり、色々と勉強してるつもりなのですが結果的にリリースするまでには行かず。

 

色々とアイデアを出して溜め込んでいるのですが、それを実現できるまでの手段が考えられていない状況です。ただ本を読んだり、ネットで動画を見て基礎を学んでいる(つもり?)のですが応用が出来ていないのでしょう。

 

学んだ事を応用してアプリ開発に繋げるのが、私の課題の一つです。